- 2025/11/22
この動画は、
日本医科大学教授の太田成男氏による、
ミトコンドリアを増やして
体を若返らせる方法が解説されています。
著書:「体が若くなる技術」
主なポイントは以下の通りです。
1. ミトコンドリアは「体内のエネルギー工場」
ミトコンドリアは、
私たちが食べたものや
酸素からエネルギーを作り出す場所です。
人間には約37兆個の細胞があり、
その一つ一つに数百から数千個の
ミトコンドリアが存在しています。
2. 老化の正体は「エネルギー不足」と「活性酸素」
エネルギー不足
年齢とともに
ミトコンドリアの能力が落ちると、
エネルギーが作られにくくなり、
余った原料が脂肪として蓄えられます。
(中年太り)
活性酸素
エネルギーを作る際に出る
有害な副産物で、
体を「サビ」させ
老化を加速させます。
ミトコンドリアの質が悪いと、
活性酸素が大量に発生します。
3. ミトコンドリアを増やすことが若返りの鍵
ミトコンドリアの「量」を増やすと、
体は古くなった
質の悪いミトコンドリアを捨て、
質の良いものを残せるようになります。
これにより、
効率よくエネルギーを作りつつ、
老化の原因となる
活性酸素を抑えることができます。
4. ミトコンドリアを増やす4つの具体的な方法
体に「エネルギーが必要だ」と
認識させる負荷をかけることが重要です。
マグロトレーニング
マラソンやジョギングなどの
持久力トレーニングです。
心拍数が最大値の60%程度になるような、
疲れすぎない運動を続けることがコツです。
背筋を伸ばす
ミトコンドリアは
姿勢を保つための筋肉
(背筋や太もも)に多く含まれます。
姿勢を正すだけで増加に効果があります。
寒さを感じる
サウナの後の水風呂などで
体に寒さを感じさせると、
体温維持のために
エネルギーが必要だと判断され、
ミトコンドリアが増えます。
空腹を感じる
プチ断食などで
空腹を感じる時間を作ると、
エネルギー不足を解消しようとして
ミトコンドリアが増えます。
結論
ミトコンドリアを活性化させることで、
疲れにくくなり、
肌のツヤが改善し、
生活習慣病の予防にもつながります。
無理のない範囲で、
日々の生活に
「少しの負荷」を
取り入れることが推奨されています。